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遠野へ

夏の日本の旅はせっかくなら観光の盛り返しをがんばっている東北へ、ということで週末をつかって岩手へ行ってきました。行きも帰りもガラ空きの新幹線の自由席にちょっとびっくりしました。

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遠野はずっと来たかった場所で、本当はこの町に泊まりたかったのですが、震災以降、復興支援の拠点地となっていたため、ボランティアの方たちの宿泊を優先させている部分があり、問い合わせた宿はことごとく満室で断られてしまいました。

ここは民俗学者・柳田國男の『遠野物語』の舞台で、河童や座敷童がいると言われる民話の町です。

天気予報をみてどれだけ暑いんだと危惧していましたが、午前中の雨のおかげで過ごしやすく、駅前でレンタル自転車を借りて、のんびり探索開始。


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花がどこまで行っても、道がひっそりし始めてもそれでも、きれいに手入れされて咲いている町。


若者たちが(中学生とか高校生とかもっと大人なひとたち)が行き交うたび、見知らぬ私に「こんにちは」と声をかけてくれるので、最初のうちは驚きと嬉しさでドキドキでしたが、そのうち慣れてくるとそんな挨拶も自然な事になってくるのでした。
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by iftuhsimsim | 2011-08-01 02:04 |
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