カテゴリ:カナダ2011( 7 )

ROM

f0236873_10213572.jpgトロント大学のキャンパスの一角にある Royal Ontario Museum です。
カナダ + 古今東西の品々が展示されています。

2日半のトロント滞在中、2日間はここにこもっていました。

最初の1日は倉庫で写真撮影。次の半日は学会発表を聞き、ラスト3時間くらいでようやく館内周遊。
夜の時間は、見る事のできるコーナーが限られていて、見る気まんまんだったマヤ文明や古代オリエント文明の展示がまさか見れないとは。


でも、それでも見応え十分なほど、充実したミュージアムでした。
ディスプレイの仕方がとても工夫されています。

主に生物の展示コーナーを見て回ったのですが、
大きな造り物の木のがどーんと立ち、その枝に様々な種類の鳥の剥製が止まっていたり、

あざらしの剥製は宙につるされ、水中を泳いでいるかのようだし、

キッズコーナーでは、日本ならイラストなどで解説していそうなところ、ROMはとにかく本物(剥製や標本)を置きます。

また展示スペースとは関係ない通路に、所蔵品をインテリアとして飾っているのも洒落ています。
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by iftuhsimsim | 2011-11-10 10:20 | カナダ2011

in トロント

f0236873_10154293.jpg初めて荷物がなくなってしまいました。バンクーバーでの乗り継ぎのときに荷物だけが飛行機に乗り遅れたみたいです。翌日の夕方に無事宿に届きましたが、PCやカメラのアダプターなどすぐに代用品が手に入らない物に困ってしまいました。

それはさておき、黄色い灯りのともっているお家が滞在したB&Bです。
看板も何もなく、いたって普通の住宅です。住所の番地だけをたよりにドキドキしながらベルを押したら、間違っていなくてホッとしました。



トロント大学がすぐそばにあります。
町が大学のキャンパスと一体化していてとても雰囲気のいい環境です。
トロントももちろんアジア系の人が多く、普通に道を尋ねられたりするくらい、すっと環境になじんでいけるのが心地良い。
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by iftuhsimsim | 2011-11-09 01:14 | カナダ2011

自然保護地区

f0236873_2435379.jpgホワイトホースの中心地から車で約30分。
カナダ北極圏の動物を自然に近い形で飼育している場所があります。

バイソン、ミュール、カリブー、ムース、キツネ、ヤギなどがおり、

またこの広大な敷地でハイキングしている人たちもけっこういました。



f0236873_18581979.jpgここを訪れた一番の目的はマスコックス。
氷河期から姿が変わっていないと言われる牛です。

遠くからしか見えなかったけれど、いつか実物を見る事があるのだろうかと思い続けていた動物だったので、感動。
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by iftuhsimsim | 2011-11-09 01:08 | カナダ2011

オーロラナイト

f0236873_11504219.jpg22:00〜2:00の約4時間ツアーに参加してみました。ドライバー兼ガイドさんがホテルに迎えに来てくれて、町の灯りの届かない鑑賞スポットに連れて行ってくれます。


オーロラ現象は8月の終わり頃から毎日起こっていて、雲さえなければ見えるそうです。


f0236873_11512459.jpg2夜申し込み、1日目は曇り空で何一つそれらしいものを見ること叶わず。
2日目もはじめは曇っていて星も見えない状態でした。オーロラは北の空からやってきます。だから北の空にむかって「雲、なくなれ」と祈るばかり。



金星がきれいに輝きはじめ、
星もだいぶん見えはじめ、



f0236873_1152490.jpgオーロラ。
すうっと現れた一筋の線がするすると伸び広がりながら空をクロスしていったり、突然霧や煙のごとく吹き出して、空で光の爆発が起こったり。

肉眼ではもっと白っぽくしか見えず鮮やかさはないのだけれど、神サマでもいるような気になってくるくらいの神秘はありました。

時々遠くでイヌたちの鳴き声が聞こえます。ワンワンじゃなくて遠吠えなのが素敵です。



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by iftuhsimsim | 2011-11-08 08:11 | カナダ2011

in ホワイトホース

f0236873_11424485.jpgバンクーバーから飛行機で2時間、カナダのユーコン準州にホワイトホースという町があります。

昔読んだオオカミについての本にユーコンが出てきて、いつかユーコンに行ってみたいとほのかな憧れがありました。
夏にはカヌー好きが世界中から集まるこの土地は、10〜11月は天候もあまりよくなく、訪れる人は少ないようです。
1時間ほどで中心部は一周できるくらいの小さな町です。


夜明けが遅くて、一日の始まりものんびり活動開始。上の写真は11時くらい、朝食を食べにカフェに行く途中です。
ユーコン川のほとりを歩いていると、ほとんど人に会いません。
美しい景色に、縛りのない時間。でも一人ゆったり佇むには寒すぎます。冷気でときどき涙がぽろぽろ出てきました。



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こちらがメインストリート。日曜日なので特にすっからかんです。


この辺境の地でもアジア系の人が多くて、本当にカナダは移民の国なんだと感じました。
ユーコンはカナダの中でも労働ビザが特に取りやすくなっていて、現在フィリピン人の移住者が激増しているそうです。日本人も思っていた以上に多くの方が暮らしているようです。
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by iftuhsimsim | 2011-11-05 10:10 | カナダ2011

エミリー・カー

f0236873_12382622.jpgバンクーバーに到着してまず向かったのがバンクーバー美術館です。カナダの特にここブリティッシュ・コロンビア州で活躍する(した)アーティストの作品が展示されています。

現代アートが主のなか、一番最初にみたスペースは、先住民の文化にかんする作品でした。トーテムポールやお面、またヨーロッパ人が先住民に出会ったときに記した記録としての絵画などがありましたが、展示の仕方が工芸とか資料としてではなく、アートとしての視点だったのが印象的でした。


この美術館の一番の目玉アーティストはエミリー・カーです。
地元ブリティッシュ・コロンビアの大自然や先住民から多大な影響を受けた画家です。

私が彼女の絵で特に好きなのは、木です。
世界が静けさのなかで激しくうねっているような感覚になります。
沈黙の横で、轟音がなりひびいているような。
四方八方がエミリー・カーの木に囲まれた展示スペースがあったら面白いだろうなと思いました。

エミリー・カーは文章もたくさん残していますが、日本で翻訳はほとんど出ていません。
記念にエッセイを1冊買ってみました。
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by iftuhsimsim | 2011-11-05 10:09 | カナダ2011

in バンクーバー

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カナダへ行ってきました。旅の前半はホワイトホース、後半はトロントへ。

バンクーバーで乗り換えの待ち時間が7時間もあったので、町まで出てみました。
空港を出るとすぐに電車の駅があり、20分ほどでダウンタウンに着いてしまいます。

空港に着いた時点でとにかく目につくのが、アジア系の人の多さです。


私の義理の祖母もバンクーバーに生まれ、昔は日本とカナダを行き来していたそうです。旅行前にそんな話をしてくれました。

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まずは目当ての美術館へ向かい、その後は町歩き。

蒸気時計とかオリンピックの聖火台とか、べたな観光スポットをまわってみたり、
慌ただしくものんびりした時間を過ごしました。
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by iftuhsimsim | 2011-11-05 10:07 | カナダ2011